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2011年 05月 09日
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② 酸化と病気の深い関係
酸素が届く場所には、常に活性酸素...発生の危険があり、酸化の害が付きものです!
☆ その他
下記の様に活性酸素の害は全身に及んでいます...
肝機能の低下
肝臓は、血液中の物質を処理する工場のような臓器...その過程で活性酸素が多く生まれ、これにより肝細胞が傷害されると、肝機能が低下する。
腎炎
腎機能の低下を招く腎炎も、活性酸素が発症・悪化の引き金となる。
関節リウマチ
免疫異常が引き金になって起こる関節リウマチは、白血球が作る活性酸素が組織の障害の一因となる。
呼吸器疾患
肺を始めとする呼吸器は、タバコの煙など、体外から入り込む活性酸素の影響をじかに受け、肺気腫や肺ガンを招く素になる。
糖尿病
血糖値を下げるホルモン(インスリン)を分泌する脾臓のβー細胞は、活性酸素に弱い。
消化器疾患
胃潰瘍になるピロリ菌は、白血球を刺激し、活性酸素を大漁に発生させる。
アトピー性皮膚炎
皮膚を作る脂質が錆びて過酸化脂質に変わると、皮膚の保湿機能が弱まり、乾燥しやすくなり症状の悪化に繋がる。
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