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カイロパパの日記
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カイロパパの仕事の事、日常生活

by kairopapa
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目を覚ませ!医者も患者も知って欲しい真実

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※ 断食が究極の逆転の医学!

病気をすると、周囲の人達も医師達も「体力を付ける為に一口でも食べなさい」と説得し、全然食欲がない患者本人も、吐き気を催しながらでも、必死で食べ様とします。

しかし、野生の動物は病気をしたり、怪我をすると、全く物を食べません。文明人の社会では、様々な病院があり、沢山の医師や看護士がいて、

病人の治療に躍起になっていますが、一向に患者数が減る気配がありません。ガンに関しても、発ガンのメカニズムが解明されて、

治療法も次々と開発はされているが、ガン患者や死亡数はドンドン増えています。何か可笑しい?と思うのは私だけでしょうか?

かの“ゲーテ”が「自然から遠ざかると病気に近づく」と喝破(かっぱ)していますが「病気」の時の体の一番自然な反応が食欲不振と発熱です。

この両者を、ドイツの医科大学のイセルス教授が「世界の2人の名医」と言っていますが、野生の動物が、何万年もの間、医者なし、病院なしで、

健康を保ち、種を保存してこれたのも、この2人の名医のお陰に他ならない。この考えの延長線上に、古今東西、根気強く行なわれてきた断食療法があります。

この分野の権威であるモスクワのニコライエフ教授は、1932年、モスクワ第一医大を卒業後、永い間精神科医を続けられていますが、

精神病が悪化する時に、患者が往々にして食を拒否するのを見て、これは「病気を治す為の、自然な反応だ!」と考えました。
                続きは明日へ
by kairopapa | 2009-02-28 00:08 | 日常生活