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2009年 02月 20日
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※ 本当の治療をしていない西洋医学!
この様に、素晴らしい現代医学なのだが、結局は、病人の数も減らなければ、ガン患者も激増するばかりで、少し冷静になると、「何か可笑しい」と気づく。
散々苦しい検査を何日もやって、やっと確診がついたと思ったら、原因不明の難病で「治療法がありません!」などと言われ、
ステロイド剤や免疫抑制剤などを使って、対症療法に終始しますという事もある。
例えば、膵臓ガンの疑いがある場合、まず血液検査に始まり、内視鏡検査、エコー、CT、血管造影と、様々な検査の後でやっと「膵臓ガン」と確診がついても、手術くらいしか治療法はない。
「治療」といっても、膵臓の一部を取り去るのだから「元通りにする」という意味の「治す」という行為から程遠い方法だ!。
膵臓ガンにおいて、臓器の一部を取っても、それで病気から逃れられるかというと、その保証はなく、殆んど肝臓や腹膜に転移して、死への転帰をとることが多い。
こう考えてくると、西洋医学の「発達」とは診断学の発達の事であり、「治療学」の面では、大きく立ち遅れていると見てよい。
東洋医学では、「食が血となり、血が肉となる」という言葉があるが、肉(細胞、臓器)で起きた病気の治療には、
原点の食物が一番重要である事を、西洋医学も早く気付くべきである。
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