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漢方医学の基礎知識

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3 漢方薬の力

コラム  『食養生』 のススメ


食材には体を温める性質 (温熱性) のもの、体を冷やす (寒涼性) のものが有り、長年の経験により分類されています。

温熱性の食材は、寒い土地や時季に採れるものが多く、寒涼性の食材は、主に暖かい土地や時季に採れる物が多いといわれています。

そして、その中間に位置して、温めも冷やしもしない性質の食材を 『平性』 といいます。

冷え性の人は 『温熱性』 の食材を中心に摂ることが効果的だといわれています。

また、寒涼性の食材を使用する場合は、温熱性の食材と組み合わせたり、加熱調理したりすることにより、寒涼の性質を弱めることができます。

反対に、体の熱っぽい症状には寒涼性の食材を摂ることで熱を収めるとよいでしょう。それぞれの症状に合わせて、バランスよく食べることが健康のコツです。


自然属性   

寒性・涼性 = 牡蠣、ナス、大根、ホウレン草、キュウリ、トマト、ゴボウ、スイカなど。
〔効 能〕  = 体を冷やす   〔陰性食材〕

平性     = 鶏卵、豚肉、キャベツ、大豆、ジャガイモ、シイタケ、リンゴ、ビワなど。

温性・熱性 = 鶏肉、牛肉、エビ、アジ・イワシ・マグロ、ネギ、人参、サクランボ、桃など。
〔効 能〕  = 体を温める   〔陽性食材〕

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# by kairopapa | 2012-05-13 00:17 | 日常生活
漢方医学の基礎知識

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3、漢方薬の力

  (じょうやく) (ちゅうやく) (げやく)
(3) 上薬     中薬     下薬


生薬は、その性質に基づいて上薬、中薬、下薬の3つに分類されています。
生薬の配合は、上薬を中心に、中・下薬を定められた比率で組み合わせて行われます。


<上薬>

命を養うような生薬であり、即効性は無いが、副作用もほとんどない。毎日摂取することで体の治癒力を高め、別の薬の副作用を軽減したりするもの。

主な生薬 : 人参(にんじん)、甘草(かんぞう)、菊花(きくか)、五味子(ごみし)など。

<中薬>

比較的穏やかな作用で、新陳代謝を活性化したり、精を養ったりするもの。

即効性もある程度期待できる生薬。大量に服薬しなければ、副作用も無く薬効を期待できる。


主な生薬 : 柴胡(さいこ)、葛根(かっこん)、麻帰(とうき)、芍薬(しゃくやく)など。

<下薬>

作用は極めて強く、しばしば副作用を伴うもの。正しく使えば病気を治す効果が優れているが、摂取量や摂取期間に注意が必要。

主な生薬 : 大黄(だいおう)、附子(ぶし)、半夏(はんげ)、桔梗(ききょう)、
         黄柏(おおばく)など。

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# by kairopapa | 2012-05-09 22:30 | 日常生活
漢方医学の基礎知識

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3、漢方薬の力

(2) 漢方薬ってどんなもの?


漢方薬は、漢方医学に基づいて処方される薬のことで、生薬を原料としています。

生薬というのは、自然界にある動植物のうち、植物の葉・花・つぼみ・茎・枝・根、また鉱物や昆虫など、長い経験の中で効き目があるとされた物質を利用しやすく、保存や運搬にも便利な形に加工したもののことです。

例えば、動物由来の原料は、生のままでなく、蒸したり、塩水に浸して干したり乾燥させ、砕いたり、挽いたりしてしています。

西洋医学で使用されている医薬品と漢方医学で使用されている漢方薬は、元々は同じ天然の草木類を利用していました。

しかし、西洋医学では生薬に含まれる有効成分だけを抽出して、精製、純化することに成功し、少ない量で効能を得ることを可能にしたのです。

更に、成分を科学的に人工合成できるようになり、量産化や均質化が可能になり、現在では生薬を使うことはほとんどなくなりました。

医薬品は、有効成分が単一で、切れ味が鋭く、即効性がある為、感染症の菌を殺す、熱や痛みをとる、血圧を下げるといった1つの症状や病気に対する直接的な治療に適しています。

一方の漢方医学では、生薬を複合して用いることを伝統的に守り続けています。生薬は成分数が段違いに多く、薬効成分以外のものも含まれ、薬理作用が複雑多彩です。

長い歴史の中で、それらの処方を様々な試みとして繰り返し、優れた処方のみが残されているのが特徴です。

幾つもの生薬を組み合わせて作られた薬で、慢性的な病気や全身的な病気の治療など、複雑・多彩な症状に効果を発揮します。


● 生薬の例

植物  クズの根(葛根(かっこん)、ショウガの根茎(生姜(しょうきょう)、
     アンズの種子(杏仁(きょうにん)、シャクヤクの根(芍薬(しゃくやく)、
     コガネバナの根(黄ごん(おうごん)、ハトムギの種子(よくいにん)、
     シソの葉(蘇葉(そよう)...など

動物  鹿の角(鹿茸(ろくじょう)、カキの貝殻(牡蠣(ぼれい)、
     牛の胆嚢にできた結石(牛黄(ごおう)...など

鉱物  含水硫酸カルシウム(石膏(せっこう)、炭酸カルシウム(竜骨(りゅうこつ)、
     硫酸ナトリウム(ボウ硝(ぼうしょう)...など

茸類  サルノコシカケ科マツホド(ふくりょう)、
     サルノコシカケ科チョレイマイタケ(きょれい)...など


漢方薬は、これらの生薬を単独で使うことはあまりなく、2種類以上の生薬を組み合わせて調合したものが使われます。
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# by kairopapa | 2012-05-07 21:51 | 日常生活
漢方医学の基礎知識

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3、漢方薬の力

(1) 漢方医学の治療とは?


漢方医学の治療は、症状を解消する 『標治(ひょうち)』 と根本的な体質改善をする 『本治(ほんち)』 に大きく分かれています。

例えば、花粉症の患者に対して、鼻水を止める処方を使う場合は 『標治』 であり、また、『標治』 と 『本治』を同時に考えて処方する場合を 『標本同治(ひょうほんどうち)』 といいます。

この2つは車の両輪に例えられ、どちらも重要で、かかすことの出来ない治療法です。

また、漢方医学には 『補(ほ)』 『瀉(しゃ)』 という治療概念があります。 

『補』 は、虚証や陰証のような虚弱体質で体が冷えるような人に行われる処方を指し、体を温めたり、足りない栄養などを補ったりする治療法です。

『瀉』 は、実証や陽証のようなエネルギー過剰の人に行われる処方を指し、体の過剰なものを外へ出す治療法です。

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# by kairopapa | 2012-04-28 15:25 | 日常生活
漢方医学の基礎知識

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≪2、『証』 を知る診察法≫
(2) 4つの診察法
~~~~~~~~~~~~~~
【切診】

≪腹診≫


特定の場所を押さえてみて、抵抗感や痛み、コリがないかどうか確認します。腹部の場所によって、次のような幾つか特徴的な症状がみられます。

(いないていすい)
胃内停水
....みぞおちの辺りを軽く叩いて、ホチャホチャと音がする場合、
                 水毒が考えられる。


(きょうきょうくまん)
胸脇苦満
....両脇の肋骨の下からみぞおちにかけて、張りやつかえ感があり、
                 押すと痛みや抵抗がみられる場合、喘息、肝臓や胆道の
                 病気が考えられる。


(しょうふくふじん)
小腹不仁
....下腹部に触れると、腹部の筋肉が弱く、押すと柔らかく凹む場合、
                 虚証と考えられる。足腰の弱い人、高齢者になられる。


(しんかひこう)
心下ヒ鞭
....みぞおちの部分につかえた感じがあり、押すと痛みや反射的な
                           抵抗がある場合、消化器の病気が考えられる。


(しょうふくこうまん)
小腹硬満
....下腹部、特に臍の下部が硬く腫れ、押すと痛みや抵抗がある場合、
                 オ血が考えられる。月経異常や女性特有の病気、
                 肝臓病などでみられる。


〔コラム〕 漢方医学は女性に支持されています!

女性の体は、毎月の月経を始め、思春期、妊娠、出産、更年期など、女性ホルモンの分泌が大きく変化し、体調や精神面に微妙な影響を及ぼします。

そして、月経痛や原因のはっきりしない冷えや肩こり、頭痛、イライラ感などの不快な症状を抱え込んでいる女性が非常に多いのが現状です。

このような症状は西洋医学では 『不定愁訴』 『自律神経失調症』 と分類され、対処療法のみや治療の必要すらないとされがちでした。

しかし、漢方医学は、こうした症状を得意な分野としており、婦人科系に漢方治療を取り入れる医師も増えています。

漢方薬局も、明るくオシャレで女性が利用しやすいものに変化しつつあり、日常生活にも気軽に取り入れやすくなっています。

より健康で快適な生活を営む為にも、『漢方医学』 を選択肢の1つに取り入れてみるのも良いでしょう。

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# by kairopapa | 2012-04-26 17:29 | 日常生活
漢方医学の基礎知識

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≪2、『証』 を知る診察法≫
(2) 4つの診察法
~~~~~~~~~~~~~~
【切診】


患者の体に直接触れて行う診察です。切診には、脈を診る 『脈診(みゃくしん)』 と、お腹を診る 『腹診(ふくしん)』 があり、これらで証を絞り込んでいきます。

≪脈診≫

漢方医学では、両手首の脈を診ます。そして、脈の深さ、速さ、脈拍数、緊張状態を調べます。

これは、気血の通り道である脈を調べることで、気血のバランス、病気の状態、抵抗力の強さなどが分かるとされています。

例えば、触れただけで脈が分かる場合は 『脈が浮く』 と表現され、熱性の病気の初期で多くみられます。

反対に、指を強く押し付けてやっと脈が分かる場合は 『みゃが沈む』 と表現され、冷えや慢性的な病気で体力が消耗している際に多くみられます。


≪腹診≫

漢方医学では、特に重要視されている診察法です。患者に仰向けに寝てもらい、腹部に直接触れて診察します。

お腹を手の平で押してみた時の反発力である 『腹力』 は、生命力の強さを表していると考えられており...

腹力の強いものを実証、弱いものを虚証とし、強くもなく弱くもないものを中間証とします。

更に、特定の場所を押さえてみて、抵抗感や痛み、コリがないかどうか確認します。腹部の場所によって、次のような幾つか特徴的な症状がみられます。

続きは明日へ

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# by kairopapa | 2012-04-25 04:28 | 日常生活
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≪2、『証』 を知る診察法≫
(2) 4つの診察法
~~~~~~~~~~~~~~
【問診】


問診では、現在の症状、経過、これまでに罹ったことのある病気、アレルギーの有無などを質問します。

今起こっている症状に関することだけでなく、全身の状態、日頃の生活に関することなど、質問の幅が広いのが特徴です。

例えば、頭痛を訴えている女性に、『食欲はあるか』 『出産経験の有無や月経の状態はどうか』 など一見関係のないようなことも尋ねます。

しかし、食欲の有無は 『虚・実』、出産の有無や月経の状態は 『オケツ』 の判断材料になります。

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# by kairopapa | 2012-04-16 15:37 | 日常生活
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≪2、『証』 を知る診察法≫
(2) 4つの診察法
~~~~~~~~~~~~~~
【聞診】


聞診とは、聴覚と臭覚を使って行う診察です。患者と会話をしながら、声の出し方、力強さ、咳、呼吸音、胃やお腹の音を聞いたり、口臭や体臭を調べたりします。

● 音の診察

話し方....はっきりと力強い人は、気が循環し、充実した状態。ボソボソと力のない人は、
         気が不足し、気虚の状態と考えられる。

呼吸.....力のある人は実証、ない人は虚証と考えられる。

お腹の音..お腹がグルグルと活発に鳴っているような場合、
         気血が滞っていると考えられる。

.......力強い場合は実証、弱いものは気証が考えられる。


● 匂いの診察

口臭.....胃腸の調子が判り、裏に熱があると考えられる。

体臭.....代謝の異常、皮膚の調子が悪いと考えられる。

尿臭.....無色透明、匂いの余りないものは寒証、色が濃く、
         匂いがきついものは熱証と考えられる。

便臭.....匂いの余りないものは寒証、匂いがきついものは熱証と考えられる。

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# by kairopapa | 2012-04-14 13:42 | 日常生活
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≪2、『証』 を知る診察法≫

(2) 4つの診察法
~~~~~~~~~~~~~~

【望診】


● 舌の色
(たんこうぜつ)
淡紅舌...健康な人の舌の色。全体に淡く赤い色をしていて、湿っているのが特徴。
(たんぱくぜつ)
淡白舌...舌の色が正常な状態 (淡紅色) より、更に淡い様子。虚証と判断され、
        貧血気味の人によくみられる。

(こうぜつ)
紅舌.... 舌が正常な状態より赤く濃い状態。発熱、脱水症状の時に多くみられる。
        オケツ状態と判断できる。

(しぜつ)
紫舌....紫、または青色の舌。オケツ状態で、強い冷え性の人に多い。

● 舌の形
(ばんだいぜつ)
バン大舌...口の幅いっぱいに膨張した舌で、気虚、水毒が考えられる。

紅点..... 舌の表面に赤い点が点在する舌で、熱証、オケツが考えられる。

舌の乾湿...乾燥していれば熱証、湿っていれば寒証が考えられる。
(しあつこん)
歯圧痕....舌に歯の跡が付いた状態で、水毒が考えられる。

※ ただし、例外もある為、舌だけを見て一喜一憂する必要はありません。

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# by kairopapa | 2012-04-11 13:43 | 日常生活
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≪2、『証』 を知る診察法≫

(2) 4つの診察法
~~~~~~~~~~~~~~


では、漢方医学のモノサシを使って、実際に患者の証を診たてる為の方法をみていきましょう。

漢方医学では、証に必要な情報を収集するために
 『望診(ぼうしん)・聞診(ぶんしん)・問診(もんしん)・切診(せっしん)』 という四診(ししん)を行います。

これらは、医師の五感を駆使して行うもので、独特な診察方法によって 『証』 を決定していきます。

証の決定は、その人に適した漢方処方と結び付けており、治療方法の決定にもなります。


【望診】

望診は、目で見て行う視診のことです。患者が診察室に入ってきた時から始まり、患者の体型や体格、姿勢、表情、動作、雰囲気などを観察し、大まかに 『虚・実』 を捉えます。

更に顔色、目、唇、舌、皮膚、爪、頭髪などの状態を観察し、『気・血・水』 の乱れがないか確認していきます。

例えば、浮腫みが見られれば 『水毒』、皮膚が乾燥してカサカサしたり、ひび割れていれば 『血虚』 の可能性を考えたりします。

望診の中で、特徴的なものが 『舌診(ぜっしん)』 です。漢方医学では、舌の状態に体の異変が現れると考えており...

舌質(ぜっしつ)(色や形)と舌苔(ぜったい)(表面に着く苔状のもの)、舌の側面に着く歯形の跡によって浮腫みの有無などを観察します。

健康な人の舌は淡紅色(たんこうしょく)で、全体に白い場合は冷え、赤っぽい場合は熱があることを示しています。

健康な人でも薄く白い舌苔がみられるものですが、舌苔が厚い場合には水毒を表します。また、舌の裏側が紫色に腫れて浮かび上がっている場合は、オケ血が考えられます。

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# by kairopapa | 2012-04-07 02:20 | 日常生活