カイロパパの日記
yanatake.exblog.jp

カイロパパの仕事の事、日常生活
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
カテゴリ
リンク
je-pu-pu 無料カウンタ


カイロパパのホームページです。


Blogランキングに参加しています。
クリックしてもらえると嬉しいです。

以前の記事
お気に入りブログ
最新のトラックバック
venushack.com
from venushack.com
whilelimitle..
from whilelimitless..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
ベジライフ酵素液口コミ
from ベジライフ酵素液口コミ
酵素ドリンク口コミ
from 酵素ドリンク口コミ人気ランキング
便秘の悩みにこの一杯
from スッキリ紅茶
肩こりの原因・症状・予防
from 肩こり 解消法
慢性頭痛の原因と症状
from 頭痛解消法
食べ過ぎた後に飲むサプリ
from なかったコトに
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
肝臓病で高タンパク食を摂るのは逆効果!

Blogランキングに参加しています。
クリックしてもらえると嬉しいです。

肝炎や肝硬変、肝臓癌などで肝細胞が弱っている時に、高蛋白食を摂れ、などと言う指導がいかに間違っているかが、これまでの説明で理解できたと思います。

日本漢方の権威、故藤平健博士の著書『漢方処方類方鑑別便覧』の「肝炎の治療」には、次のように記していますので引用させていただきます。

「慢性肝炎は、現代医学的には、今のところ治療の決め手が無い!したがって、積極的に病気を治そうというよりも、それ以上症状を悪化させないとする守りの段階にあるといえよう。

確かに入院させて安静を守らせて、高蛋白、高カロリーの食事療法をすると、検査結果はある程度よくなってきます。

しかし、退院して社会復帰すると、また悪くなる事が多く、入退院の繰り返しは、患者にとって精神的にも経済的にも大きな負担となります。

漢方では、慢性肝炎に対して、一見すると現代医学とは逆の療法を行なっています。すなわち、食事は高蛋白、高カロリーを摂らせない。

蛋白源は、大豆製品や小魚類を中心として、それに植物油、ゴマ、野菜、海藻、穀類を配した、いわば粗食に近い内容で、

量的にも健康人と変わらない物に切り替える。安静にもこだわらない。むしろ散歩あたりから始めて、徐々に適度な運動をさせてゆく。 

加えて、証に合わせた漢方の投薬である。この様に適切な薬方に、漢方的食養生と運動療法を併用していくと、

運動を始めた当初こそ肝機能検査値が一時的に悪化するが、間もなく元に戻り、更には完全に正常化して社会復帰出来る様になる、

例を私達漢方研究医は数多く経験している。むろん、漢方療法への切り換えは、患者の容体を見ながら徐々に行なわなければならないし、

服用期間も最低1年、長いものでは数年におよぶこともある。しかし、現代医学的に決め手となる治療法が無い現在、漢方療法は十分に試みる価値があると思うのである。」(藤平漢方研究所編)

[PR]
by kairopapa | 2008-12-14 17:37 | 日常生活