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2008年 09月 18日
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※ コレステロール値は高くてもよい!
血液中のコレステロール値が低いと、セロトニンが脳細胞で利用され難くなり、情緒不安定になる傾向が強いそうです。
他にも、血中コレステロールが少ない人は、反抗的・暴力的で、殺人を犯したり、自殺する確率も高く、交通事故なども起こし易い傾向を持つ事も明らかにされている。
最近、日本でもコレステロールに関する新知識が数多く出されています。労働厚生省国民栄養調査対象者1万人の
14年間の追跡調査では、「240~259mg/㎗」が「健康長寿」に最も良いコレステロール値である事が判明しました。
又、大阪府八尾市の住民1万人を11年間追跡調査して、1997年に明らかされた結果では、「240~279mg/㎗」が最も健康で長生きするコレステロール値であることが示されまして。
確かに、血中コレステロールが280mg/㎗を超える人は、動脈硬化をはじめ、脳梗塞、心筋梗塞になり易いが、
一方、低ければ低いほど良いという物でもない。要は、何事も程々、人並み、中庸(ちゅうよう)が一番良いという事例です。
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